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dothikoのカクカクワールド2D REBOOT

プログラミングとかLinux関連(特にOSSのグラフィックツール関連)とかレトロゲームとか色々。

Sanctum2おもしれえええええっ!!&Ubuntu 14.04でのSteamゲー大購入作戦

ゲーム関連 Linux Steam

まぁ昨今、色々と鬱屈するような部分もありまして…

気晴らしにSteamにて買ってしまいました。Sanctum2。 今の所、Intel HD 3000@Thinkpad E420で、ちょっとガクガクになりつつもプレイしておりますが

実に面白い!!

さて、まずはUbuntu Linux 14.04LTSでのSteamの導入&ゲーム購入までの道筋をメモっておきます。

Steamクライアント導入

本来、「Ubuntuソフトウェアセンター」からSteamが導入できると聞いていたのですが、確かにアイコンは見つかるものの、インストールしようとすると何故か「見つからない」とかなんとか言われたので、Steamのwebサイトからsteam_latest.debをダウンロードして手動でインストールしました。

言うまでもありませんがダブルクリックするだけであります…

i386(32bit)系のライブラリを依存関係にて大量に入れられるため、ここは我慢でありますね。 普通、光回線なら速いのですがDTI(freebit)で夜中にやったのでこれがもう遅い遅い。ISDNかというぐらい遅い。はやいとこ解約して他のプロバイダーに乗り換えたい。 さて、そうしたらsteamを起動し、次はユーザー登録。まぁ、このへんは普通に。

するとユーザー登録最後の段階でsteamが勝手に閉じた!ここでバグかよ!と思いましたが最小化して通知エリアに退避しているだけでありました(恥)

ともかくメールが届いているはずなのでアクティベートで登録完了です。

そして、ゲームを選んで、コンビニ支払いにしたいがめ支払いを「konbini」に…って、この段階では日本語に切り替えられる事を知らず英語でやっていました(恥)

さらに、名前などを入力。Phoneticはフリガナ…って、日本語に切り替えていたら普通にフリガナになっていたはずで、しかも全角カタカナ入力の筈なわけですが、まぁ通ったのでヨシと…

あ、そうそう、この状態ではIM入力を受付なかったため日本語で名前を入れられず、geditで名前を入れてコピペしました。

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Last nameとFirst nameを間違えて記入している(恥)

まぁもう取り返しが付かないので…w そんなこんなで、コンビニ支払い番号が出るので

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コンビニに支払ってくると、帰ってくればsteamから支払い感謝メールが届いている筈です。

Sanctum2導入

steam側の支払い確認終了時点でライブラリに出現しているので、普通にインストールを選択します。1.8GBぐらいありました。

ちょっと机を離れてハンダ付けしていれば終わる感じでした。 ダウンロード先は選択出来ますが、面倒だったのでデフォそのままでGO。

まぁ、Steamならばメディア破損とかの地獄も無いはずなんで安心ですね。

Sanctum2プレイ

ようやくプレイだ!

と、このゲームをご存じない方のために一応書いておきますと、タワーディフェンスゲームとFPSを融合させたゲームなわけです。その続編。初代SanctumはLinux版は存在しません…orz


Sanctum 2 Gameplay (PC HD) - YouTube

こんなかんじですね。 昔からこういうジャンル合体モノに弱いオイラでありました。古くはメガドラのヘルツォーグ・ツヴァイとか。Windows98/2000ではマイクロソフト・アーバンアサルトにハマったなぁ。

我がThinkpad E420はIntel HD3000だったのでまともに動かないんだろうなぁ〜と思っていたら、タイトル画面からそこそこ問題なく動いています。グレイト。

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さらにありがたいのが、Intel HD 3000上でのマルチモニタでも普通にプライマリ(1920x1200)で乱れなく全画面表示してくれるところです。これはフリーソフトのゲームでもなかなか無い!さすがだSteam!!

以前、pingusなどを同環境にて全画面でプレイするために、

  1. ゲーム開始前にwmctrlを呼び出して全ウィンドウの情報を退避
  2. xrandrにてシングルモニタ化
  3. ゲーム開始
  4. 終了後、xrandrでマルチモニタ環境を復元
  5. wmctrlにてウィンドウ類を自動復帰する

というスクリプトを以前作っていたのです。 steamでもそれを使う覚悟で、一応確認のために従来と何も変えずそのまま初回起動してみたのですが、そんなものは必要なく、全く問題なく実行できて若干拍子抜けでした。

ちなみに解像度設定はデフォで1280x720にされていたのですが、表示される通知用のUI文字などは全て1920x1200のドットバイドット*1でしたので、つまりスケーリング表示しているものと思われます。実にクレバーな実装*2です。

驚いたのが日本語でメッセージ、セリフが出てるとこ。

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steamは英語ばっかと聞かされていたので覚悟していたのですが… ところどころ…かなりおかしいのですがとりあえず感謝です。

ゲームプレイ。Intel HD 3000程度では紙芝居状態を覚悟してプレイしたら、まぁ確かにガクガクな時もありますがプレイできないことはない程度でした。

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特にデフォではモーションブラーなども入っているため、デカイ敵が接近してくると何してるのかわからなくなるような時もありますが、それでも面白い。 モーションブラーなど外してもさほど軽くなった感じもないので、XGAぐらいに解像度を落としたほうがいいかとも思わなくもないですが。今後、詰めていこうかと。

NVIDIAビデオカードを導入してデスクトップ機に戻ることも考えておりますが、一応それなりにプレイできてしまっているのが悩ましいですね。

バランスも今の所絶妙に良いです。FPSで無双できるわけでもなく、タワーが貧弱過ぎるということもない。防御線を突破され指をくわえて見てるだけだったところに自分で突っ込んでいく楽しさ!

タワーディフェンス好きならマストバイでしょう、これは。って今更ですけどw この出来ならば、(クレカ支払いが怖いのでコンビニにしましたが)1665円は非常に安い*3と言えます。

こんな面白いゲームがPS3では全然売れなかったらしい。不思議ですね…

まぁ、こんな感じでオイラ初のLinux商用ゲーム体験でした。 良い意味で、ちょっとDOSゲーの時代を思い出しちゃったりなんかして…あの頃もDR-DOSとか、いろんな非MSの実行環境がありましたからね。

昔、LokiをはじめとしてLinux上で商品としてのプロプラなゲームを販売する試みはいくつかありましたが、どれも失敗に終わっています。がsteamならば…と思わせる完成度でした。(日本語はちょっとアレでしたけどねw) SteamもLinux版をいつまで続けてくれるかわかりませんがとりあえず、可能な限り楽しもうかと。

ボーダーランズ2もLinux版が「出てしまった」し、落ち着かないと金を吸い取られかねない…

*1:ただし画面表示自体はアスペクト比保持で16:9の黒帯

*2:いまどきのGPUならWUXGA程度のフルスクリーンスケーリングは大した負荷にならないですからね…自分の体験では、たしか8400GSの時点で既に。

*3:Steamでは時折爆安セールをやってるんで、そのまま買うのも実はアレなんですが、Linux版を作ってくれたことに対する感謝として何も考えず大購入しました