dothikoのカクカクワールド2D REBOOT

プログラミングとかLinux関連(特にOSSのグラフィックツール関連)とかレトロゲームとか色々。

ソニーBDプレイヤーS5100をUbuntu 16.04から操作

何故か16.04なのは気にしてはいけない…というかドラフト記事のまま公開するのを忘れていました(^^)

さて、レビューしたかどうかすら忘れてしまいましたが実はソニーのネットワーク対応BDプレイヤー、S5100を購入したわけであります。もう3年ぐらい前でしょうか。

SONY ブルーレイディスクプレーヤー/DVDプレーヤー BDP-S5100

SONY ブルーレイディスクプレーヤー/DVDプレーヤー BDP-S5100

残念なことにこのマシン、早送りぐらいはできるんですが任意位置への再生位置指定ができないのです。 コマーシャルをバシッと飛ばすことも、前回見た部分を飛ばすことも容易ではない。 PS3の快適な視聴環境から考えると退化以外の何者でもありません。

さて、そんなS5100。 全く知らなかったのですが気まぐれにマニュアルを読みなおして見ると、DMC*1という機能があり、それでスマホなどから操作できるというではないですか。

もしかして、再生位置を指定できちゃったりするのかも? と思いつつ、調べてみるとなんとUbuntuでもDMC対応ソフトがあるというではありませんか。 それがgupnp-av-cpです。

このソフトを使うには、gupnp-toolsパッケージを入れます。

sudo apt-get install gupnp-tools

そしてターミナルからgupnp-av-cpで起動します。

さて、これでBDレコーダーが見えるようになりました。*2

しかし、もちろんS5100の方の設定も行わねばなりません。 メディアバーからネットワーク設定を選び…「レンダラーアクセス制御設定」で、UbuntuマシンのMACアドレスを許可します。

さて!再生!なんですが…その前に。 サーバとなるレコーダ側の設定でUbuntuマシンを許可していないと、レコーダーの部分をいくらクリックしても

(gupnp-av-cp:15362): WARNING : Failed to get metadata for '0': Forbidden

みたいなエラーメッセージがターミナルに出てしまい、無反応です。

今まで再生位置指定できねーと思ってたんですが、これで出来るとはね。 しかもUbuntuから出来てしまうわけで、感謝の涙が止まりません。

だがしかし。 ひとつだけ言うとすれば

やっぱプレイヤー単体のリモコンだけで再生位置指定できたほうが便利だと思うわ…

と思う、元PS3ユーザーの感想でありました。まぁ、常時PC起動状態だからこれでいいといえばいいんですけどね。ちなみにスマホiPod touchとかからも出来るらしいんで、そっちを使う手もありかも。

しかし、S5100は動画垂れ流すだけならばPS3の爆音爆熱とは比べ物にならない快適さです。

今の最新プレイヤーはこれらしいですが、同じことをこれで出来るかどうかは知りません。誰か試して!

*1:デビルメイクライではなくDLNA Media Controllerの略らしい

*2:勿論レコーダーの再生映像が見えるわけではなく、存在が確認出来るだけ