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dothikoのカクカクワールド2D REBOOT

プログラミングとかLinux関連(特にOSSのグラフィックツール関連)とかレトロゲームとか色々。

モニタを買い換えて右往左往(完結編)+ナナオEV2436W-Z レビュー

この記事はfc2から引っ越した記事です

そんなわけで人生初の交換保証を発動させ、せっかくなので、ということで、ナナオのEV2436W-ZBKに差額交換してもらいました。
FSでもよかったのですが、EV2336W-FSと同じスタンドが二個あっても仕方ないと思いZにしました。

箱が汚れるのは厳重に避けるべきですので、ホムセンでプチプチなどを買い込んで厳重に梱包。まぁ、他の時にも使えるものなので、これらは買い換えコストに含めなくてもいいでしょう。

送った次の日、東京のツクモに到着。同日発送。そして翌日、EV2436W到着。中一日…でいいのでしょうか。それぐらいの。
あっという間でした。凄い神対応ですなぁ。
こりゃあもうモニタはツクモ交換保証でしか買えない…

ステマじみたことを書いてしまいましたが正直なところですw

さて届いたEV2436W-Zは至極好調、たまたま運がよかったのかドット欠けもなく、目立つムラもありません。
ものすごいスリムな箱で届いてびっくりしました。本体も実際スリム。

新型のZ型スタンドはまぁまぁです。これはひとつの机にキーボードと一緒に置く人にはかなり好まれるかもしれません。
しかしおいらはモニタ用にセパレートなテーブルを用意してそこに載せている人なので、FSのほうが使い勝手はよかったです。そのためEV2336WのFSスタンドを移植しました。実にいいかんじです。(2336はアームでサブモニタ化)

なんでセパレートにしてるか、というと、キーボードをタイプしたり、落書きしてけしゴムでゆさゆさ揺れるとモニタも揺れるのが嫌なので、セパレート机にしています。つか2x4材で自作した机なんですけどねw
元々CRTを載せるために作った机なので極めて頑強、オッサンを載せても耐えます。

DSC00956.jpg

ところでムラについてですが、これは仮説なのですが、もしかして16:9のLEDモニタってムラができやすいんじゃないですかね??

多分、横のエッジライトから光らせていると思うのですよ。つまり、光源が照らすべき距離に対して少ないわけで、その分ばらつきがすぐに分かりやすいのではないですか…?

ということを思いつきましたが、思いつきにしかすぎず。

ところで何故EV2436Wにしたかというと、このモニタのパネル、実は旧式なH-IPSを使っているそうなのですね。それが選択の一つの決め手でした。

もしかして、AH-IPSは透過率が高すぎてムラが「見えてしまう」のではないか?という疑念が、これまた思いつきですが。

さらに、実際AH-IPSを使って見ましたが別にそんなにバリバリにギラつきに差があるとも感じ無かったからです。
EV2336WのPLSのしっとり感は極上ですが、PLSにしろAH-IPSにしろ、ムラがあったら意味がないと。
それにこうしてPLSとH-IPSを並べて使っても、別に違いすぎてイライラしたりしませんからねぇ…

つまりパネルの駆動方式はIPS(に類する駆動)であれば別にそれほど気にしなくてもいいじゃん?と。
(個人差はあるとは思います)

そしてプロ向けのモニタですらムラは消しきれないとなれば、調整機能を使いこなせないおいらには普通のモニタでほんと十分すぎるという事になります。

実際、最初からEV2436Wにしとけばよかった〜と思わなくもないですが、多分そうしていたらいまだにムラ補正は無敵と思ってたと思うし、できればH-IPSよりAH-IPSのほうがいい、と思ってたと思うのです。
普通にEV2436Wを手に入れるより多少高くつきましたが、新技術パネルやらムラ補正やらへの幻想を、実際に使ってみることで断つ事ができたのはよかったかなと。
まぁ、今後は、特に気にすることもなく、普通のモニタでいいや…

こうして結局、多少「足るを知る」の精神からズレて、WUXGAという「贅沢」に戻ってしまいましたが、まぁ27インチのWQHDも4万円台で売っている状況に加え、4Kも10万円以下に入ってきた今、WUXGAはさほど贅沢とも言えんでしょうという事で。