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dothikoのカクカクワールド2D REBOOT

プログラミングとかLinux関連(特にOSSのグラフィックツール関連)とかレトロゲームとか色々。

モニタを買い換えて右往左往(愚痴編)

この記事はfc2から引っ越した記事です

書きためておいた記事を一気に放出する、の巻。
(実はマイティーヘッドの記事からの続き)

まぁそんなこんなでモニタを買い換えてみたわけです。

今回、「最初に」買った機種はNEC LCD-P232Wでした。
今調べたら開封時の写真しか撮影してなかった…orz

それまで使っていたモニタはナナオのEV2336W-FSだったのですが、微妙に不満…というのも、なんか画面左側上部あたりに、微妙にムラがあるのです。それも、デジカメで感知できない程度の。
じーっと見ているとここは白なのか?薄い灰色なのか?わからなくなってくる感じといいましょうか。
コントラストとかガンマをいじってみたのですが今ひとつ変わりませんでした。

あと、画面左右端にバックライト由来と思われるブルーミングがあります。これまた体調によって感知できたりできなかったりする実に微妙なブルーミングが…

まぁ、使っているうちに慣れてしまいました。今思えばそこで満足しておけばよかった。

それで、P232Wならムラ補正があるし、これで完璧だ!と思って買ってみたわけです。EV2336は実家で使おう…と。
結論としては

甘かった…

と。

まずインプレッションとして、ボディのゴツさ。これがすごい。LEDとは思えない厚み。
迫力からして他のモニタとは違う…そして重い!まぁ、どうでもいいことですがw

ブルーミングは全くなく、その点は完璧でした。さらに目を見張るばかりのありとあらゆる調整機能。キャリブレーション用機器を持ってなくとも、手動でかなり追い込めます。
さすがセミプロ用だ!という感じだったのですが…

肝心のムラ補正(uniformity)ですが、完全に除去できるわけではないのですね。

まず、素の状態では、これまたデジカメに映らない程度の微妙な輝度ムラが、今度は画面右上に…
そこはおいらのデスクトップでは時計を表示しているエリアで、結構気になる部分です。
それでムラ補正機能を利用して消してみました。

補正機能を使えば、確かに消えるのです。

しかし、輝度ムラを消すと今度は

なんか、画面右上にかけて徐々に緑色っぽい系に…これまたデジカメには写りません。おそらく正常品と言える範疇でしょう。

まぁ、暗闇の中で映してみた写真が一個だけあったので貼りますが

DSC00947.jpg

多分、この写真では誰の目から見ても異常は無いようにみえるでしょう…

さらにさらに!

なんだか目が疲れる!

(ような気がする)

一応確認してみたところ、PWM制御のようです。
画面に白を表示して、その前でリアルの鉛筆をぶんぶん振ると、何本も見えます。
サブで使っている飯山のX2380HSと変わりません。
(EV2336Wではまんべんなくぼやける)

もしかすると「ムラ見えてんじゃね〜?」という感じで気に病んで、しつこく見ているせいで目が疲れたのかもしれませんけどね。
まぁ、EV2336Wが全く疲れないとは言いませんが、というか、2336Wを買った時は「目にやさしいっていうけど、別にそんなに変わらないなあ」と思っていましたが、長時間だとやはり差がでてくるっぽい。

EV2336Wに戻すとなんと平和で穏やかな光景でしょうか。
左右の色むらは輝度ムラより鬱陶しいですね。マジに。
以前買ったデルのU2311Hが上と下で微妙に色温度の違う感じでしたが、左右では均等であったため、これも慣れてしまいました。
左右は厳しい。

「EV2336Wに慣れることができたのだ、P232Wにだって」
と思って一週間ほど使ってみましたが、やはりなんといいますかね。気持ちの問題でしょうか、全然慣れない。

ふと右上に、ブラウザのブックマークメニューとかの白い領域が展開されると、そこが少し薄緑グレーっぽいグラデーションになってるのがわかって、かなり凹むという感じですか。
ほんとどうでもいい部分なのですが、気になると止まらない。

サブで使っていた飯山のX2380HSが結構当たりで、輝度ムラが結構あるのですが、不快感はそれほどでもない。
安かっただけに総合すると当たりのX2380のほうが、ハズレのP232Wより好感が持てる、という…
プロ用ってこんなもんだったのか…みたいな。いや、ホンモノのプロ用はPAシリーズ以上なんでしょうけども。
まぁ画面端の微妙な色むらを気にするプロなんざいないとは思いますがw
もしかしてこれ、作業用ではなく確認用のモニタなんですかね…

ついでに電源投入直後ジーと鳴るのがさらに引っかかりまして。
まぁこれはしばらく待てば静かになってるんですけどね。

まぁともかく期待が大きかっただけにかなり…
なんというか、バックライトってLEDより冷陰極管のほうが良かったんじゃないですかね?
冷陰極管の頃はこんなにムラ無かった気がするんですけど。
解像度細かくするより原理的にムラが作れない(ムラを作るほうが難しい)ようなバックライト機構を作ってくれませんかね〜。まぁ、いいか…

P232Wをサブに回してメインをEV2336Wに、という事も考えましたが。
それって一体何のために4万円出したのかわかんねー、という事態に。

ああ、やはり釈迦&老子の「足るを知る」を守ればよかったー (´;ω;`)ブワッ

となりかけましたが。

実はヤマトの真田さんのように「こんなこともあろうかと」、購入店はツクモ…そして交換保証をしっかり付けて買っていたわけですね。フフフ。
もちろん既に終了品ゆえにP232Wの在庫は無いようです。仕方なくw 上級品に差額を払って変更しかないようです。

そんなこんなでおっさんにして人生初の交換保証、発動であります(続く)